WEBマーケティングでの【メリット】と【ベネフィット】の意味の違いは?

こんにちは、宮瀬です。

 

アフィリエイトのようなWEBマーケティングで何かを売るには、

紹介する商品の【メリット】よりも【ベネフィット】を読者に伝えられるか?

が、カギとなります。

 

さて、この2つの言葉。

何となく「良いこと、利益のあること」という感じがします。

でもこの2つの言葉には、実は大きな違いがあるのです。

 

この【メリット】と【ベネフィット】を勘違いしてしまうと、なかなかアフィリエイトで稼げるようになりません。

なぜなら、この2のうち、アフィリエイターがやるべきは【ベネフィット】を伝えることだからです。

 

ということで今回は、にてるけど意味が違うマーケティング用語【メリット】と【ベネフィット】の違いをご紹介していきます。

マーケティング用語【メリット】と【ベネフィット】の意味の違いとは?

では早速、メリットとベネフィットの違いについて見ていきましょう。

Webマーケティングにおけるメリットの意味とは?

メリットを日本語に直訳すると「価値」とか「長所」という意味になります。

つまり、商品そのものの特徴や価値、他の商品よりも優れている部分ということですね。

 

ダイエットサプリを例に出すと、メリットは

  • ○○という成分を1,000mg配合
  • 1日1粒を飲むだけ
  • 価格は○○○円!

という感じになります。

 

サプリの商品ページでこんな感じの言葉を見たこと、ありませんか?

あれはまさに、ダイエットサプリの【メリット】を押し出しているわけですね。

Webマーケティングにおけるベネフィット意味とは?

ベネフィットを日本語に直訳すると「便益」という意味になります。

つまり、商品を手にしたことで起こる良いことがベネフィットというわけです。

 

先ほどと同じく、ダイエットサプリを例に出すとベネフィットは

  • ○ヶ月で○キロもスッキリ!
  • 忙しくても楽チン!
  • たった○○○円で、あなたの体内がスッキリ!

という感じです。

商品を手にした後の未来という風にとらえると、わかりやすいです。

 

こちらも、サプリの商品ページで見かけたことがあるかもしれませんね。

商品ページでは、先ほどの【メリット】と【ベネフィット】どっちも使われています。

マーケティングの手法を使って、商品が売れる仕掛けができているんですね。

WEBマーケティングでは、ベネフィットが見つけやすい?

実は、WEBマーケティングではベネフィットって結構見つけやすいんです。

なぜなら「キーワード」があるから。

アフィリエイトを少しでもやったことがあれば「キーワード」という言葉はなじみがあるでしょう。

 

検索エンジンでは、それぞれの人が悩みや問題を解決しようと、

「どうしたいのか?」

という言葉を入れて、検索します。

 

例えば「ダイエット 10キロ 痩せる」

というキーワードで検索する人は、

「10キロ痩せるための、いいダイエット方法がないかなー?」

と、探しているわけです。

 

この人に対しては、10キロ痩せた後の未来が、ベネフィットとなります。

  • 10キロ痩せて、彼氏ができる
  • 10キロ痩せて、キレイな自分になる
  • 10キロ痩せて、体が軽くなる

 

このように、キーワードの見方を少し変えると、すぐにベネフィットが見つかります。

WEBマーケティングの特徴のひとつですね。

アフィリエイターが伝えるべきなのは、メリットではなくベネフィット

今回、冒頭で

アフィリエイターがやるべきは【ベネフィット】を伝えること

とお伝えしました。

 

アフィリエイターの仕事は、商品ページに誘導することです。

しかも、読者を「これ欲しい!」という状態にさせた上で、です。

 

WEBマーケティングでは、ブログなどに読者を集めるわけですが、ブログの読者は情報(ベネフィット)を求めているだけで、何かの商品を求めているわけじゃないんですね。

 

これ、メッチャ重要ですよ。

 

改めて言います。

ブログの読者は情報(ベネフィット)を求めているだけで、何かの商品を求めているわけじゃない。

 

だから、ベネフィットを紹介して、商品を手にした後の未来を想像させて、

「それを実現するにはこの商品ですよ」

と紹介しないと、なかなか商品ページを見に行こうと思ってくれないんです。

 

しっかりとベネフィットを伝えられていれば、既に「これ欲しい!」という状態で商品ページに移動してくれるので、成約も取れやすくなります。

 

一方、メリットだけしか紹介できなかった場合は、読者も「本当かな?」と疑ってしまいます。

「これオススメですよ!」

とだけ言われて、素直に「そうなんだ!買う買う!」とはなりませんよね?

 

メリットがうまく伝えられて、商品ページに移動してくれたとしても、商品ページにもメリットが書かれているわけですよ。

そうすると、メリットがしつこい感じになりますよね?

なんかこう「商品のごり押し感」が強くなるわけです。

 

だから、せっかく商品ページに移動してくれても、ごり押しで商品への疑いの感情が出てしまって、成約に結びつきにくくなってしまいます。

 

メリットどベネフィットには、実はこんなにも違いがあったんです。

しっかりとこの2つの言葉の意味の違いを理解して、ベネフィットがしっかりと伝えられるようにしていきましょう。

それでは、今回はこのへんで。